渋谷パルコ、パルコミュージアムトーキョーにて開催されたDaniel Arshamの展覧会「レリックス オブ カントー スルー タイム アット パルコミュージアムトーキョー」の額装した非売品のフライヤーです。サイズはA4です。イベントもすでに終了しており、もう手に入らない貴重な物になります。フライヤーのデザインはシンプルながら存在感もありポスターとして額装に入れて飾れるかと思いました。すぐ飾れるように額装しての出品です。別柄のポスターは会場で販売されていましたが、ポスターの額装の手間さと場所をとってしまうことを考えて出品してみました。フライヤーはぱっと見、傷等はないですが、素人保管になりますので神経質な方はお控え下さい。NYの名門アートアカデミー〈クーパーユニオン〉を卒業し世界中で作品を発表、ディオールなどのブランドとのコラボレーションでも知られる、現代アーティストのダニエル・アーシャム。彼は「Fictional Archeology」(フィクションとしての考古学)というコンセプトのもと、時間が経って化石になったようにデザインされた建築物や車などの作品を通して、われわれ人類を含めた事物の有限性や時の流れを、見る者に感じさせる。本プロジェクトはポケモン史上初となる本格的な現代アーティストとのコラボレーションプロジェクトとして2020年4月に始動。4月にはUTとのコラボ Tが発売され、6月には渋谷のナンヅカギャラリーで展覧会が開催されました。プロジェクト第3弾となる本展覧会「 レリックス オブ カントー スルー タイム Relics of Kanto Through Time 」では、アーシャムによって新しく生まれ変わったポケモンの未公開の彫刻作品に加え、アーシャムが掲げる作品コンセプト「Fictional Archeology フィクションとしての 考古学 )」 の世界観を体感できるインスタレーションが世界初公開となりました。 Time Dilation A Ripple in Time