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当時の私たちの先人たちが何を考えていたのかを直接聞ける機会は少なくなりました。 しかし、焚書には、先人たちが後世に残してくれた重要な記録や遺志が書かれています。 それはまるで素晴らしい日本を後世に繋ぐために残された遺書のようなものです。
それが、他国にとって不利益を被るからと、日本の歴史から消されたままでいいのでしょうか?
そういった我々のお爺さん、お婆さんが必死で残してくれた真実が分かる焚書の一つがこの『石油争奪世界戦』です。
現在の「米中覇権戦争」を読み解く上でも知っておくべき世界中の地下資源を奪い合う英米のおぞましい「石油争奪戦」の黒歴史を是非ご覧ください。 「あと30年で枯渇する」はずだった石油が、いまなお世界と日本を動かし続けているカラクリをわかりやすく解説しています。
この本を読めば、アメリカが隠したいこれらの事実もわかるのです。
・第一次世界大戦でドイツが敗戦した本当の原因
・ペルシャの石油開発の権利を奪う英国のスパイの策略
・地中海の王者であるためのメソポタミアやイラン高原の石油
・パナマ運河を巡る英国と米国の情報&工作戦
・米国が遠のくイラン、イラクや蘭領東インドにまで魔の手を伸ばした理由
・北樺太石油をめぐる日本とソビエト、そして米国の陰謀
そして、現在の各国の紛争やテロ事件の背景も「石油」というフィルターを通してみると疑問点がストンと腑に落ちるでしょう…
この戦後GHQが没収・破棄した名著で書店には流通しておりません。