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山口県萩で幕末～大正前期まで操業していた磁器を焼いた窯元で焼成された磁器製品です。\r・画像２枚目左　\r染付印判手茶碗\r旧家で使用されていましたのでスレがありますが、割れや欠け、ヒビはなく、まだまだご使用いただけます。\r口径10.4㎝～10.6㎝　\r高さ10.2㎝\r・同右　染付印判手茶碗\r窯傷が出た為に窯元で長期保管されていました。金泥風の繕いがあります。\r見込みの松竹梅のマークが小畑焼磁器独特のもので、これがある品は小畑焼です。\r口径10.4㎝　高さ5.9㎝\r・画像６枚目左　\r染付印判手宝尽くし茶碗\r窯傷が出た為に窯跡で長期保管されていました。金泥風の繕いがあります。\r口径9.8㎝　高さ4.4㎝\r・同右　\r染付印判手紅葉に鳥図向付\r使用されていたものでスレや金泥風の繕いがあります。\r口径9.1～9.7㎝　高さ4.4㎝\r・画像９枚目　\r染付印判手のぞき猪口\r珍味入れにしたり、醤油や酢、酢味噌などの液体調味料を入れたもので、中をのぞきながら箸をのばすところから名づけられたといわれています。\r窯傷が出た為に窯元で長期保管されていました。金泥風の繕いやニュウがあります。\r口径左６㎝　右6.1㎝\r高さ左７㎝　右6.7㎝\r・画像12枚目左　\r染付印判手小皿\r焼がやや甘いので窯元で長期保管されていました。金泥風の繕いがあります。\r直径11㎝　高さ2.5㎝\r・同右　\r染付印判手浦島太郎図猪口\r見込みに浦島太郎の図が描かれています。\r窯傷が出た為に窯元で長期保管されていました。金泥風の繕いがあります。\r口径7.3㎝　高さ3.5㎝\r・画像16枚目左　\r白磁の色見\r窯焚きの際に窯内の温度を知る為に製品と一緒に焼かれた大変珍しい色見です。窯焚きの終わり頃に鉄棒を色見の穴に差し込んで引き出し、釉薬の溶け具合をチェックしました。小さなものですが窯焚きの成否を決める一番重要なアイテムです。この色見のマット調の溶け具合を見ると、追加でもう一焚きしたと思われます。\r直径7.3㎝　高さ2.6㎝\r・同中\r手びねり製白磁猪口、あるいは小皿\rままごと用の猪口か小皿だと思います。ロクロを使用せずに手作りしています。小さなホツレの直しがあります。\r口径5㎝　高さ1.7㎝\r・同右　白磁小皿\r窯傷が出た為に窯元で長期保管されていました。金泥風の繕いがあります。\r直径6.6㎝\r高さ1.1㎝

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
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発送までの日数:	2~3日で発送