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NO182 堤焼 徳利 海鼠釉 乾馬窯

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商品詳細情報

管理番号 新品 :1716047195
中古 :1716047195-1
メーカー af93200759 発売日 2025-04-25 15:56 定価 2550円
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NO182 堤焼 徳利 海鼠釉 乾馬窯


仙台堤焼、乾馬窯の海鼠釉徳利です。こちら骨董市にて入手、その後は自宅の棚に飾っておりました。色のグラデーションが大変美しいです。特に目立つキズもなく状態は良いと思いますが自宅保管品につきご理解ある方宜しくお願い致します。以下堤焼の歴史↓江戸時代中期に仙台藩主、伊達綱村が江戸から今戸焼の陶工・上村万右衛門を招き、日用品を焼かせたのが始まり。万右衛門の没後一時衰退するが、宝永年間(1751年~1764年)に遠江国から来た菅原善右衛門が再興する。昭和初期には民芸運動の代表者、柳宗悦が「東北を代表する民窯」と誉め称えたが、今日では江戸末期から続く乾馬窯1つが堤焼の歴史を守り続けている。堤町(仙台市青葉区)一帯に窯場があったことから、堤焼という名がついた。堤焼の特徴は、野趣溢れる釉薬にあり、特に黒と白のなまこ釉を同時に掛け流す流し掛けなまこ釉は堤焼独自の特色である。二重に流し掛けることによってふたつの釉薬が化学反応を起こし、表面に濃淡の斑が発色し、味わいのある斑紋、流紋が生じるのです。商品の大きさ→高さ約17cm即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので「思っていた物と違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。#仙台#仙臺#柳宗悦#土人形#東北#東北のやきもの#民芸#民芸運動#バーナードリーチ#伊達家#伊達政宗#江戸#陶工#なまこ釉#鉄釉#食器#徳利#お銚子#酒器#酒#宮城#伊達藩#御用窯#勝山#伝統工芸品#骨董#アンティーク#レトロ#ヴィンテージ#やきもの種類...陶器種類...酒器
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
発送元の地域:宮城県
発送までの日数:4~7日で発送

 

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