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「すべての音楽は、とどのつまり夜のものだ」
著者:ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ
翻訳:千葉文夫ほか
出版社:シンフォニア
刊行年:1985年(昭和61年)
ページ数:212頁
サイズ:B6判
テーマ:音楽
状態:良好
本の概要
■ 第1部: 夜の音楽
1. 混沌の形而上学
2. アンチテーゼと子守唄
3. 深夜にはすべてが許されている
4. 眠りとアパッショナータ
■ 第2部: ショパンと夜
1. スケルツォ、バラード、幻想曲
2. 死に至る闇
3. パッセージと手
■ 第3部: サティと朝
1. 展開の拒否。白さについて
2. 表現の拒否
3.「午前九時」の音楽
4. 酔いざめ
■ 譜例
訳者あとがき/索引