デービッドアイク　陰謀論　支配者　コロナ　答え　偽の社会正義編　デーヴィッド・アイク　闇の支配者

書き込みなし。

英国人著述家のデーヴィッド・アイクが2020年8月に発表した“THE ANSWER" の邦訳本。現実世界と五感の関係から、教育 とメディアの役割、地球温暖化やトランスジェンダー、AI技術などの背景までを論じた日本語版4部作の内の2冊です。

主に、陰の支配者層により物理世界（人間の知覚）がコントロールされていることを解説しております。

一般的な陰謀論本と異なる点は、筆者が精神世界では一般的は考えである3次元物理世界幻想論を受け入れており、われわれの本体は永遠であると捉えている点にあります。

科学的にも意識は常に過去の現象しか認識できないことは立証されており、またカリフォルニア大学の認知科学部教授であるドナル ド・ホフマン氏によれば、知覚は操作された幻想で、現実はわれわれが自らの幻覚に同意したときに存在するらしいです。

不可視である陰の支配者層（本書ではクモと呼称）は各国の主要機関やイルミナティ、サバタイ派フランキストなどのネットワークを使い人間をコントロールしようとしているみたいです。

その手段の一つとして今回コロナ騒動が引き起こされ、分断統治とmRNAワクチンによるDNA変容をしようとしていると述べています。


本書内容抜粋
●カルトによる「教育」は、ハートチャクラを閉じ、右脳を抑圧し、若者を生涯にわ たってボディーマインドのシャボン玉(孤立した自己認識)に閉じこめることが目的・ 生まれたときから知覚プログラミングを受けた「ニューウォーク」は、資本主義では なく「カルテル主義」=「共産/社会主義」(カルトが目指すエリート支配体制)を望 み、みずからの首を絞める規制や検閲を要求。被害者意識を植えつけられ、あらゆ ることに差別や憎悪を見いだし、自分の力を政府に差しだして保護を求める。大い なるワンネスを思いださぬよう、小さく小さく細分化されたアイデンティティに閉じるようしむけられている●「私だけが正しく、違う考えを持つものは地獄の業 火の中へ投げこむべき」という、中世の異端審問と同じ思考回路